彼女の私生活 5話(韓流ドラマ)のあらすじと感想

未分類

彼女の私生活 5話(韓流ドラマ)のあらすじと感想をまとめてみました。
ご参考にしていただければ幸いです。

彼女の私生活 5話のあらすじ

美術館の職員の前でライアンとの交際宣言をしたドクミ。
ライアンはドクミを別室に呼び出し、交際宣言をした理由を問いただします。

ドクミは、新しくインターンで来たシンディがシアンのストーカーで、
スキャンダル写真をネットに乗せた張本人だと説明します。

そしてヒジョンを解雇するよう、ライアンに詰め寄ります。
しかし、それは不可能だというライアン。

実は、シンディは前館長の娘だったのです。

「付きあっているふりを続けるしかないようだ」というライアン。

ドクミは、前館長がオタク活動を嫌っていることを思い出し、頭を悩ませます。

一方、ライアンは「シギナル」に公開されている写真の中に、
自分が送っていない写真があることに気が付きます。





その夜ドクミは、シンディが、ライアンと自分の関係をパパラッチするサイト
「CUパッチ」を作っていることを知ります。

翌朝、ドクミは、シンディの行動に対抗する為、デートルックで出勤します。

それに対して冷たいライアン。

そんな中、ドクミとライアンは、展示会への出品に協力してもらう為、ノ作家の自宅へ向かいます。

道中で車がスリップして進めなくなってしまう二人。

ノ作家の自宅まで歩いて向かいます。

ようやくたどり着いたノ作家の家。

作品の出品は断られてしまいますが、
到着が深夜となってしまったことから一泊することになります。

その夜、二人はノ作家の親友であったユン写真家の最後の作品について会話します。

タイトルはgood byeだから、別れを告げる作品だと話すライアン。

対してドクミは、「アンニョン」の英語翻訳の間違いだとライアンに異議をとなえます。

アンニョンという言葉には、韓国語では
「こんにちは」と「さようなら」という意味があるとドクミは続けます。

これは別れを告げてるのではなく、カメラの向こう側にいる、
愛する人に送っている目だとドクミは説明します。

この話を陰で聞いていたノ作家の気持ちが動きます。

翌日、ライアンとノ作家は庭で展覧会の話をする中、微笑みあうドクミとライアン。

二人の気持ちも出張を通して動いたようです。

出張からの帰り道、ドクミはシンディが
二人のパパラッチ記事をネットに載せているということをライアンに打ち明けます。

それに対してライアンは、シンディを完全に騙すそう、とドクミに答えます。

彼女の私生活 5話の感想

衝撃の交際宣言、新たな敵シンディの出現から始まる第5話。

シンディの執念っぷりがすごいです。
「CUパッチ」なるサイトを立ち上げ、ドクミとライアンの行動を追いかけるその行動力に驚きます。

そして、ドクミとライアンの距離はこの回でかなり近づきました。
2人が見つめあうシーンは、ドキドキです!

ただ、この二人、あくまでも疑似恋愛。

ライアンが「シギナル」の管理人がドクミであることに気が付き始めている様子もあります。
今後のライアンの行動が気になるところです。

この先二人の関係がどうなっていくのか、見どころです!




コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました